キレイでいて、疲れない「有利な立ち姿勢」の実現方法(動画解説)

有利な立ち姿勢の実現方法




よい姿勢って言われると、形だけの調整になりやすい

首の痛みや肩のこりで整形外科に行ったり、整体やマッサージに行ったりすると、「姿勢をよくしないとね」と言われるかもしれません

でも、その「良い姿勢」についての説明となると、わりと簡単な説明になって、「背筋(せすじ)を伸ばして」「胸を張って」「あごをひいて」とかになったりします。

それを実現することで、確かに猫背な感じではなく、よりピンとした姿勢にすることはできるでしょう。しかし、この状態を続けようとすると、けっこうしんどかったりする。で、結局、疲れてやめてしまう。



保持の仕方に有利なやり方がある

「いい姿勢」というと、どうしても形だけのイメージになりやすいでしょう。それで、「胸を張って」とかの特定の形の是正を促して、それを保持しようとすることになります。

確かに、形というかアライメント(骨の関節の仕方)の中に有利さというのはあります。でも、アライメントだけ実現しようとすると、上述したような問題が出やすいんです。

その保持の仕方の中にも有利なやり方があるんです。ここが「いい姿勢」つまり「有利な姿勢」のポイントとなります。

それに大きく関与するのは、呼吸です。呼吸の仕方次第では、同じアライメントでもその保持の仕方に差が出てきます。

具体的には、「ため息のような息を吐くこと」です。そして「軽く吸う」。その時に、お腹が勝手に動く感じがあれば、過剰な筋緊張は緩みやすくなります。

これは、腹筋の過剰な筋緊張を緩ませることを意図したもので、これを促せると首回りや股関節周りの緊張も緩ませやすくなり、「体が床にただ乗っている」状態、または「体を置いた」状態にしやすくなります

これが感じられれば、保持するのはよりラクなものになるでしょう。

動画を作りました

立った状態についてですが、「有利な姿勢」の実現の仕方を解説した動画を作りました。上述したポイントとなる、「体を置く」(rest, place)という点も踏まえつつ、どうやったら「有利な姿勢」をつくれるかを説明しています。

何をどうすればよいかだけでなく、重量バランスや筋肉の緊張について、どのような状態が「有利」なのかも、ポールやウェイト、イラストを用いてイメージしやすいように解説しています。

22分とちょっと長いですが、他の姿勢に関する動画よりも、深く、かつ実践しやすく解説しているものにできたと思っています。

ただ、一ついえば、英語で作ったものなんです。まあ、ゆっくりと話していますし、難しい英語も話せませんので、ある程度理解してもらえると思いますが。。
(Youtubeなので日本語翻訳もできるのですが、わかりづらい日本語になってしまっています。)

よかったら、ぜひ参考にしてみてください。







有利な立ち姿勢の実現方法


レッスンで体感してください

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