第11章 アレクサンダー・テクニークが有効である理由とその補足すべき点(その3)
2. 既存のアレクサンダー・テクニークで補足すべき点(つづき) 腹筋群の筋緊張の抑制に触れていないこと 既存の…
2018.04.13 miwazado
2. 既存のアレクサンダー・テクニークで補足すべき点(つづき) 腹筋群の筋緊張の抑制に触れていないこと 既存の…
2018.03.26 miwazado
6. 会話やプレゼンテーション時に気をつけたいこと 実行者は立骨重心制御と重鎮基底制動を実現しながら発声を行う…
2018.03.07 miwazado
ここでは,有利意図の人が動作時の重鎮基底制動と目的端先導を実現させる具体的な指示の仕方を示し,いくつかの基本的…
2018.02.25 miwazado
2. 方針の実現にあたって特に留意すべきこと(つづき) ③骨盤を立てる 頭部制御は,実行者が頭を足底直上の最高…
2018.02.15 miwazado
2. 即席保全の自動プログラム定着とその暴走(つづき) 腕を用いていない際に肩甲骨周りの筋群の筋緊張を過剰にす…
2018.02.07 miwazado
3. 過剰共縮制動を採用してしまう理由 一定の割合の人が過剰共縮制動を採用してしまう理由,そして,その時の筋緊…
2018.02.01 miwazado
「力が入ってますねー、もっと力を抜いてやってみましょう」 学びごとではよく聞く表現です。 これを言われてすぐに…
青木 ポール紀和
アレクサンダーテクニーク教師
ハーフでも二世でもありませんが、海外進出を目指しポールを名乗ってます。
誰よりもわかりやすくアレクサンダーテクニークを伝えられる自信があります。伊達にポールを名乗ってはおりません!!詳しいプロフィールはこちらから。
※似顔絵イラストはNIGAOE MAKERで作成させてもらいました。